kojo-rodosya’s diary

35歳までに脱サラを目指す工場労働者のBlog

超お久しぶりでございます

お久しぶりでございます。

 

ブログサボってました。

サボった理由は…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

転職です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヒャッハー会社辞めたりましたwww

辞めた理由はズバリ地元に帰りたかったから笑

 

小生関西在住なのですが出身は大阪、しかし前職は関西といえど端っこでした。

まあ地方都市なので生活には問題ないのですが、如何せん学生時代に京阪神に住んでいた立場からすると正直物足りなさを感じていました。

 

例えば、飲みに行くとなってもいつも駅前でだいたいは有名チェーン店、もしくは可も無く不可もなくといったお店。入れ替わりも少なく、行くのは5年もいればほとんど行き尽くしてしまい一度はいったことのある店ばかりになってしまいます。梅田などのお店がバンバン入れ替わりがある街と比べると新しいもの好きの僕からすると物足りなさを感じてしまうのです。

 

そのようなこともあり、この売り手市場の流れに乗っかり、会社を辞めました。

もちろん次の会社を見つけてからです。

 

そこで忘備録もかね、転職完了までの流れをこのブログにまとめていこうと思います。

願わくば転職を考えている方の参考になれば幸いです。

 

1.転職を思い立つ

 僕の働いていた会社は、給与制度が仕事の出来だけで無くお家でお勉強をしなければならないと上の階級(管理職とか役職では無なく社内の職位)へ昇格できない制度でした。休日が本気の僕はもちろんそんなことする訳もなく、職位はまったくあがりません。(仕事はまあそれなりには真面目にやってました。)もちろん職位が上がらない(新卒入社と同等)ので昇級もすずめの涙程度のままです。まあサボっている僕が悪いので仕方ないと割り切っていたのですが、あることを発見してしまいます。

 

それは、自社のリクルートサイト。

当時僕の部署では異動者が出ており、臨時でキャリア採用を行なっていたのです。

募集ページに載っていたのが丸々僕の担当している業務と同じ業務でした。もちろん内部に勤めている僕は募集しているポジションがどこか明確に分かっているので採用後どのような仕事を行う予定なのかは大体見当はついていたのですが、なんと予定年収が僕の年収の二倍弱。

そもそも仕事を頑張るよりも家でしこしこ通信教育を行なった人が昇級する制度がおかしいと思っていた僕は、このタイミングで転職という二文字が頭をよぎりました。。。

 

次回へ続く。。。

 

 

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